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「上等だぁ!〜空道前夜〜」読者の感想コーナー(第1話から10話)

Q1:どういう点が面白かった、又は面白くなかったでしょうか。
Q2:その他感想、ご意見などご記入ください。

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 はみだし実話 第9話 はみだし実話2 10話

11話以降の感想

第10話 (Q1)当時の人間関係や人となりがわかる
(Q2)がんばってください!いつも楽しみにしています。
(Q1)その時その時の塾長や塾生、奥様の心情が掘り下げられていて、それぞれの登場人物が活かされてると思った。
(Q2)知らなかったことがたくさん。 今の大道塾を築くまでにこんなご苦労があったとは・・・。
(Q2)Web担当の方へ、今回のストーリーとは全く関係なくて申し訳ございませんが、“上等だぁ!”をもっと流行らせるために、FaceBookの“いいね!”タグを付けられることをお勧めいたします。

(編集部より)貴重なご意見ありがとうございます。本作品は電子書籍として刊行の予定がありますのでその際にタグの対応を行う予定です。(詳細は後日改めて発表いたします。)

(Q1)ヤタロー先輩の天然振りが(笑)
(Q2)自分の夢、自分の道を貫き通すことの大変さ、尊さが伝わりました。そしてそれを実現してきた東先生の大きさも。
(Q1)前にも書きましたが、道場経営の厳しさが伝わってきます。それと村上さんの練習が凄いので驚いています。僕も多少のトレーニングはしているのですが、上には上がいますね。(笑)。今後も連載楽しみにしています。ちなみに私は「はみ出し空手」「はみ出し空手から空道へ」両方持っています。
(Q2)私は「はみ出し空手」を読み、東先生が、自衛隊の退職金で大学に行かれた所に感動しました。今時こんな苦学生がいるでしょうか?僕もしんどいときに根性出さないかんなと思いました。これからもがんばってください。それから東北の元総本部や支部が被害を受けたことを心よりお悔やみ申し上げます。それでは。
(Q1)人間ドラマ、大好きです。泥臭いところが良い。東先生の奥さんも素敵ですね(笑)
(Q2)ますます続きが楽しみです!
P.S.今回の震災で被害に遭われた貴団体の方々には心よりお見舞い申し上げます。大変な時期でしょうが、頑張って乗り越えてください。微力ながら応援申し上げます。
(Q1)村上先生のストイックな練習姿がすばらしくかっこよかったです。
(Q2)本当に、村上先生はブリッジしながら120kgのベンチプレスが出来たのですか?

塾長ご存知のように、大道塾はフルコン系空手に顔面パンチ導入を意図して始まった団体だ。(フルコンほどではないが、顔面パンチが入っても力に勝る対外国人選手対策としてウェイトトレーニングは必要だが)いくらでも鍛える事の出来る胸やボディを打ってダメージを与えなくてはならないフルコン系の選手にとって、ウェイトトレーニングは技の練習と同等かそれ以上に必須のもので、全国大会レベルなら当時でもベンチ130kg(20kgプレート左右に3枚ずつ)、スクワット170kg(20kgプレート左右に4枚ずつ)位は当然挙げておく重さだった。顔面が導入された時も、村上は寸止め経験があり(初めは習得に時間を取られる)顔面パンチは一応できたから(ストレート系は特に)、他の選手よりは引き続いてウェイトトレーニングに重点を置けたので、それ位は(ブリッジしながらでも)そう難しい事ではなかった。

(Q1)当時の塾長や先輩方々、奥様の気持ちが分かり、こういうこともあったのか。と思います。また漫画なので状況が想像しやすいです。
(Q2)これからも連載をお願いします。また当時の裏話や面白エピソードも描いていただきたいです。よろしくお願いいたします。
はみだし実話2(Q1)大会に「北斗旗」と銘打っている本当の理由がわかりました。今までは東塾長が東北(宮城県)のご出身ということで、「北」の文字をご活用されているとだけしか考えておりませんでした。16年あまりも大道塾で修業させていただいているのに、恥じ入るばかりであります。反省しております。押忍!
(Q2)大道塾の本来の姿(塾長はじめ、関係者の方々の本当の御苦労)を知ることができ、自分自身への気合の入れなおしになります。今後も継続されることを期待しております。
(Q1)巣鴨プリズン!!
(Q2)池袋に帰りたくなりました^^

塾長ということは当時の池袋を知ってる人ですか?そうなんですよ!!今ではサンシャインの前は、A級戦犯が収監され処刑された歴史的(最近では“心霊”笑)スポットである、巣鴨プリズン(巣鴨拘置所)だってことを知らない人達が多いので、この話題を出すと、チョトした池袋の“主”いや、“古狸”的ポジションを獲得できるので・・・笑。
当時、自衛隊の練馬駐屯地(東部方面隊第1師団直属301給水中隊)にいた私は、良くドライバーとして、どっちももう閉鎖寸前だったので大した任務ではなかったのでしょうが“グランドハイツ”(現、光が丘団地+光が丘公園)や、巣鴨プリズンに行かされ、何が何だかも意識しないでただ「東京にもこんなおっきな土地が空いてるんだな〜」などとノンビリした感想を持ったものでした。
それより時代は、「70年安保の直前」という空気で、学生運動が日本国中を掻き回していて、世の中全体が騒然としており(それにつられて自分も気仙沼の田舎から「何か俺の役目はないのか?」などと甚だ物騒な考えで“花の東京”へから出てきたのですが 笑)、前年には車両教育でいた、静岡県御殿場市の駒門車両教育隊(名称不詳)で、三島由紀夫の市ヶ谷事件のニュースを聞いたりし、帰隊してからの練馬駐屯地内でも“デモ”鎮圧訓練(放水車の射手でした笑)があったものでした。
除隊後に住んだ雑司ヶ谷は、これ又いろんな歴史上の人たちが眠る場所で、歴史好きの私には離れがたい場所になり、今の所、ここが私の終の棲家になりそうな感じです。

(Q1)東先生の著書「格闘空手」では、「空手にあまりにも「全日本」と名のついた大会が多いので、○○杯、○○旗、と名のつく大会をおこし、それを権威あるものにしたい」と書かれており(それが北斗旗の由来だそうです)、その部分が欠落していたのは残念でした。

大会名を「北斗旗」とした件については本編第9話の17ページ、18ページで説明しています。あわせてご覧ください。(編集部注)

(Q2)東先生の著書「大道無門」では、「格闘技をやっているとコワイ筋からの引き合いも多い」とあり、また「考えてみれば彼らほど直接的な力を必要としている層もない」とありますが、実際のところどんなエピソードがあったでしょうか。大道塾という「団体」としては紹介しずらい部分もあると思いますが、実社会におけるエピソードとして知りたいです。

塾長何故私(大道塾、空道)が事更にその筋と距離を取るか?の答えにもなるし、往々にしてこういう武張った業界がそういう目で見られる(だけ?)理由にもなると思うので、いずれ機会を見て書きます。

(Q1)名前に込められた様々な思い。大変勉強になりました。これもまた東孝物語の大切な一要素ですね。
(Q2)(「さらば大道塾“宗”本部道場」)“大道塾を始めようと思う”の白黒写真!あまりにも懐かしいですねぇ・・・「大道塾“宗”本部物語」自分はいつの日か掲載が実現されることを心よりお祈りし、また心待ちにしております!!
第9話 (Q1)経営について書かれてあるところが面白かった。北斗旗という命名の理念が描かれていることも良かった。
(Q2)誤字を訂正しておいた方が良いでしょう。

(編集部)誤字のご指摘ありがとうございました。単行本化の際に修正するようにいたします。なお、「機関紙」については当時は冊子ではなく新聞の形式でしたのでここではあえて「紙」としています。ご了承ください。

(Q1)経済的に厳しい状況が語られ且つ現在の空手界の現状について憂いを感じられているところ。
(Q2)私が東塾長をはじめて見たのは昭和47年夏の合宿千葉一宮海岸のおり当時通教生として参加しており塾長はシャツを洗濯していて大山館長から声をかけられていました。塾長は茶帯でしたね。 (Q1)北斗旗の意味を初めて知りました。
(Q2)今後も楽しみにしております。
(Q1)嘘の無い事が描写から良く見て取れます。真実味があり歴史の重みを感じさせられ、吸い込まれるように拝見しました。期待しています。これからも頑張って下さい。
(Q1)話全体が面白い!
(Q2)是非単行本化して欲しい!お願いします。“たのみこむ”のような受注方法『○○人集まれば単行本化します』みたいな感じででもできないでしょうか?

(編集部)「上等だぁ!」については第一部を今夏、電子書籍にて単行本化する予定です。その後現在連載中の第二部についても刊行の予定です。

(Q1)金銭面の厳しさを知り、1から起す事の難しさを知りました。
(Q2)2部に入り、様々なテーマが取り上げられるのが面白いです。次回も楽しみしています。
(Q1)宗本部お役目終了!(涙)ちょうど話の展開とカ ブって感慨深いですね〜

塾長本当にこの道場があったから「空道」の礎が出来たんで、漫画でも触れているが、もし設立当初に練習場所が2面と、事務所、シャワー室、トイレ、食道、更には2階の部屋や屋上(学習塾は打目だったが後で1棟は居間兼寝室になったり、1棟は応接室兼事務所になった笑)などの付帯設備もを含めて30坪3階建て、延べで90坪もあり民間の施設としては十分過ぎるほどのあの道場が、姑息な妨害で使えなくなっていたなら、今日まで生き延びていたかどうか???(この続きは「さらば大道塾“宗”本部道場」に掲載

(Q1)館長の葛藤と開き直り。
(Q2)楽しみにしています。

(Q1)館長さんがいよいよ、武道家から経営者への転身を決意されたんですね。今までの中途半端な状況から踏ん切りをつけての決意の瞬間が今号でしたか。
(Q2)道場経営としての裏側からの館長視点。大会等、表の世界での選手たちの視点。今後も期待大です♪

良く「東館長」などと言われますが、「○○会館」などの“長”だから「館長」で、「大道塾」の“長”は「塾長」です。(編集部注)

(Q1)経営と生活が切迫し、初めて鬼気迫る思いで道場運営をされておられる点にとても共感でき、また人間はそういう時に初めて本気になれるということがよくわかる。自分もそうですから。
(Q2)最初に読み始めたころは面白いなという思いだけだったけど、最近は見ているといろいろと勇気をもらえます。最後まで頑張ってください!楽しみにしています!
(Q1)東塾長の『道場経営』に関する悩みとかがわかりやすく書かれていたことと、それを吹き飛ばさんばかりの気合の入った稽古風景がすごく迫力があってよかったです。
(Q1)他に生計の道を持っている運営者ならともかく、一から流派・道場を立ち上げるものにとっては、空手は生活の手段でもある、という趣旨の発言には、膝を叩く思いでした。まさに仰るとおり。有名な二代目オーナー企業経営者である空手家の先生を一人想起しましたが、世の中そんなに恵まれた境遇にある方ばかりではない、むしろ「流派」という企業を一から立ち上げる創業者であり、かつ武道家であることを求められているという、二重の苦労を負わねばならない創立者の心情が正直に表れていて、とても勉強になりました。
(Q2)東先生のお考えがよくわかりました。
(Q1)経営について書かれてあるところが面白かった。北斗旗という命名の理念が描かれていることも良かった。
はみだし実話 (Q1)面白かった!テンポが良く、最後までニヤニヤしてしまった。センスが無いと、退屈な話になってしまう。作者はたぶんトークもいける!
(Q1)嘘だと思ってませんでしたが、改めて説明されると吃驚しました。
(Q2)漫画として登場人物が美化されるのは見栄え的に燃えます。でも誇張と言われるのは悲しいですね。塾長もおっしゃられる通り、漫画に出来ない話も多いと思うので、それはそれとして連載が続いたら良いなと思います。
(Q2)明センパイの当時のあだ名のひとつが「コミカル」だったことを皆さんはご存知でしょうか・・・スミマセン

塾長 これは変な意味じゃなく、村上の組み手の時の必死の形相、迫力や稽古への修行僧のような“こだわり”と裏腹に、普通の、常識的な日常生活への関心のなさから行動に落差があり(怖いほどの組み手の後に、にこにこしながらジュースを振る舞うなど)があり、それが愛嬌に映るところから出来たものだろう。もう一つ私が知ってるところでは何せ薬学部を出て薬局に勤めるにあたって「顔が怖いといわれるので鏡を見て笑う練習をしました」と言うほどだから 笑。その努力の甲斐あってか?お陰で彼は外資系製薬メーカー札幌支店の営業所長になった。

(Q1)脚色とは思いませんでしたが、村上さんがビビらなかったことに、ビックリしました(笑)
(Q2)こういう話、好きです♪まだまだ楽しみにしてます!
(Q1)仕込み杖の件了解しました!島津さんの絵が好きだし、ファンなので応援しています。前回は、急に空バカ調になったので、やや抵抗感がありました。
(Q1)本人談というくだりが梶原先生を超えた面白さあり!
(Q2)GOODです。
(Q1)漫画みたいな話だけど、全部実話という事が特に面白かったです。しかも、ちゃんと事実か否かを調べてるところもすごく良かったです。あと、キャラクターの絵柄や肉体の書き方、迫力、汗などが最高です。
(Q2)どんどん読みたいです。大変な作業と思いますが、お体をご自愛下さい。
第8話 (Q1)すごいよ。どんどん面白くなっていくじゃないですか!空手で苦しむよりむしろ、苦難に立ち向かう、東先生の姿が素敵です。
[やや面白かった](Q1)実話にもとづいて描かれているので極真を昔から知るものとして興味深く見させてもらいました。
(Q1)大道塾をこころよく思わない人が差し向けた、仕込杖を持った人たちに対して、気迫で追い返すところが面白かったです。面白かったというか、気迫に完全に飲み込まれてしまいました。
(Q1)村上さんの迫力ある組手シーンが面白かったです!僕も村上さんのような男になりたいです。
[面白くなかった](Q1)仕込み杖とか・・脚色多すぎ! 昭和の初期でもあるまいし・・

☆このコメントへのレスポンスとして特別編を掲載しました。

[やや面白かった](Q2)しめぇだってことばづかいが塾長っぽくない (Q1)はやく続きが見たいです。 押忍。 (Q1)私も起業して会社を興したので“中途半端な気持ちじゃいけない”というのは本当によく理解できます。それを乗り越えて、今ある大道塾を見ると、やっぱり東塾長には尊敬の念を抱きます。
(Q2)『強いだろ!⇒独立したぞ!⇒成功したぞ!』これほどつまらない流れはないと思っていたので、今までの紆余曲折、多難がとてもリアリティがあって面白い。
(Q2)中学生の時に劇場で「最強最後のカラテ」をみて感動し、高校生から極真空手を始めました。「最強最後のカラテ」では、当時中学生の私にも、優勝した中村選手や、三瓶選手、ウィリーよりも東先生が一番カッコよくみえました(チズム選手との戦いが印象に残っています)。私は極真空手は10年近くやりましたが、結局茶帯で終わってしまいました。働き盛りといわれる年齢となり今は仕事に追われる毎日ですが、あの当時読んだ東先生の「はみだし空手」を、思いもかけずまたこうしてネットで読むことができ感動しました。二宮選手との因縁が割愛されているのが少し残念でしたが。 劇画に描かれている東先生の活躍や葛藤などはまさに真実であり、往時のフルコンカラテの創始者の前半生が今振り返れば虚構であったことを鑑みるに、本当に実践されてきた東先生の歩みを心から尊敬いたします。 今後の大道塾の更なる発展を祈念し、陰ながら応援させていただきます。
(Q1)一見無茶とも思える状況でも、明るく屈託無く前進する力に変える事が出来るのは、主人公の生来の性格もあるでしょうが、自ら心掛けてきたであろう“心の持ち様”によるものであると感じます。私も心掛けたいと思います。
(Q1)今の章は、経営学として見ても興味のあるところです。経済と武道は畑が違うという感覚はありますが、経済が生活に密着している以上、武道ともしっかりとくっついていると思います。そういった意味でも、今後の展開が楽しみです。
(Q1)村上明指導員の鬼気迫る状況が、リアルに伝わってきました。ヤクザものとの絡みが、臨場感がありました。
(Q2)もっともっと、村上明指導員のリアルな武勇伝が見てみたいと思います。 (Q2)自分が学生の軽い気持ちで通いの道場生をしていた頃に、先生が影でこ のような御苦労をされていたとは知りませんでした。涙が出ました。
第7話 (Q1)キャラのマッチョな体や汗がリアルで面白いです。また、キャラ同士の複雑な因縁や悔しさ、目指すものに対する憧れや情熱が最高です。これからもがんばってください。
(Q2)臨場感や熱くて男らしいキャラが最高です。もっと読みたいです。
(Q1)私はジークンドー(詠春拳法とムエタイ、東南アジアの武術をまぜあわせた中華武道 の一種)の経験者です。日本の空手をやってみようと思いましたが、どの流派もルー ル制限が多く(特に月心会琉球少林寺流空手)、ジークンドーの経験が活かせように なかったです。ところが、この塾の実践ルールではこの経験を大いに活かせるので、 この塾に入門しようと思います。※(広報より)この感想メールを書かれた方へ。伺いたいことがありますので恐縮ですが連絡先を教えてください。
第6話 (Q1)栄光の陰の努力
(Q2)強くなるにはそれなりの努力が必要なんですよ!当たり前のことですが、強い選手の実際にこなしている稽古メニュー、トレーニング内容を魅せつけられ、ぜんぜん強くなれない、ならないと愚痴ってた自分に苦笑いです(^^; (Q1)[ふつう]練習の参考になりました。ただ、それだけに終始してしまったのは少し残念でした。
(Q2)西選手に期待します。
(Q1)当たり前のことなのに?という岩崎支部長先生の態度が。くすくすと笑ってしまいました。そのギャップが面白かったですね。
(Q2)押忍!自分は負けたくないという言葉は、勝つという言葉にたいして勝ってしまえばそこで終わりだが、負けたくないは成長した自分も含むので永遠に努力が続くと思って今回のお話を楽しみにしていましたが、その上の考えでした!!今回の連載は、ものすごく勉強になりました!!ありがとうございます
(Q1)練習には基礎体力づくりが、一番重要なのだと教わりました。僕も出来たらやってみたい。大変ためになりました。また、どしどし選手の練習メニュー書い てください。少しでも真似したいと思います。ほとんど出来ませんが(笑)。毎回漫画楽しみに読んでます。今後も期待しています。それでは。大道塾のご発展を祈って。
(Q1)[面白くなかった]この手のテーマは興味ないです。
(Q1)王者になるのに目新しいことは無いということが、一番の発見です。岩崎選手の稽古に取り組む姿勢と考えは色々な分野で勉強になります。新入社員に読ませてやりたいです(笑)次回も期待してます!
(Q1)自分の中のいい訳を吹っ飛ばせました。岩崎先輩に比べれば微弱なものですが稽古に参加する時間以外で継続する、毎日の自主トレーニングメニューは 可能な限り貪欲に継続していきたい。その意味、価値は十二分にあると再認識しました。押忍!!
第5話 (Q1)岩崎選手のファンなので(笑)
(Q1)新しいことを始める際の妬みは避けられないものですね。
大道塾にもそう言った過去を乗り越えてこられてきたから今の大道塾があるんですね。
次回の岩崎選手のトレーニング法、めちゃめちゃ楽しみです!!
(Q1)サスペンスのようでどきどきします。大道塾を全く知らなくても楽しめますね これ。
(Q1)M氏の狂った感じの表情が凄いリアルで、こういうキャラは漫画には必要だなぁとやはり思いました!残念ながらM氏が誰かは分かりませんが・・・。6話の 岩崎さんのトレーニング楽しみです!頑張って下さい!
第4話 (Q1)技術解説。絵も分り易い。
(Q1)岩崎先生の伝説はお話でしか聞いたことないので、こんな格好よかったのかぁっ!!と、感動しました。
(Q2)これは一話からの全体の感想ですが、事実と、それを大げさに表現するところのバランスがいいですね。最近だと『刃牙』があまりに嘘すぎる表現になってて(昔はそうでもなかったのですが)、流行りの格闘技漫画より面白いですね。タッチもリアルすぎず、漫画チックすぎず、好きです。
(Q1)少年ジャンプの戦闘ものを読んでるようで、ざーっと流して読んでしまった。つまらなかった。選手の心の機微とかなにも伝わってこなかった。最初の頃 に比べて変に洗練されすぎて、リアリティがなくなった気がする。最初のころのほうが面白かった。新シリーズになってからやや面白くない。美化しすぎな気もする。
(Q1)めちゃくちゃ おもしろかったです。最高です。説明がとてもわかり易く画かれている所が、良いですね。
※人物の心境。
※投げに対する対策等の場面。=勉強にもなりますね。
とても面白いです。
(Q2)今回、ミヤギ杯のストーリーを拝見させて頂き、とてもこの試合が実物の映像で非常に見たくなりました。DVDにでも出ないのでしょうか。。。。? 見てみたいですね。
(Q1)粘りってなんだろう。。
そう思ってましたが、今回の詳細な解説、良く分かりました。。
漫画ながら、戦いの解説がハンパないですね。次号も楽しみにしてます!
(Q1)体格差を克服する実戦ルールの面白さ
(Q1)自分は体が小さいですが、このマンガで励みになりました。
(Q2)自分は加藤清尚さんを尊敬しています。加藤さんの得意技、練習法、小よく大を制すためのコツなどを教えて頂けますか?
第3話 (Q1)トップに立つ選手がなぜ勝つことができたのか、積み重ねてきた血のにじむような努力、工夫があるからこそ、のはずですが、その努力の重ねたシーンは必ずしも描かれていないのに、試合のときのシーンでそれをものすごい感じさせるところに最高に感動しました。
自分は空手をしてませんが、仕事でも同じようなつらい局面は多いです。それを乗り切るヒントを与えてくれます。つらいときは相手だってつらいはずです。その中で、どのように目標を定め、そのモチベーションを維持していけばよいのか、ということをもう一度自分なりに考え直したいと思いました。ありがとうございました!
(Q1)レスリングの下地が在るにしても、当時の岩崎選の動き、活躍に小兵の自分も他流ですがワクワクしてました・・・。後の長田選手{当時}との試合は 回転の速さなど〜努力と折れない心には当時、半身麻痺で毎日リハビリしていた私のヒーローでした。
(Q1)具体的かつリアルな心理描写が、面白いです。
(Q1)選手の思いや気持ちがよく表現されていてよかったです。
(Q1)実話なので非常にリアリティがありこころにずんときました!贅沢を言えば、次話が待てません。もっとこう漫画があるんだよって広まれば空道をやりたい子供とか青年が増えると思います。
(Q2)自分も小さいので岩崎先生の戦い方を今回漫画で少しだけ学び、勉強になりました!!体格差がある先輩に飛び込んで顔面にうとうとしたときの カウンターの膝でなんどもKOされています。
(Q1)当時の選手についての細かい描写がしっかりとなされていたところが良かったです。
(Q1)試合中のリアルな心境が面白かった。先日の自分の試合中の情けない心境とは大違いです。やはり一流の選手は違います。
(Q2)初期の技術書「格闘空手」をみると、道着の右胸に「空手道」とネーム(刺繍)の入ったものと「大道塾」とネームの入ったものがあります。ふつうは団体名のネームをつけた道着を使用すると思うのですが、「空手道」のネームの入った道着を使用した理由は何でしょうか。

☆このコメントに対する東塾長のレスはこちら

(Q1)過去の先輩が具体的に知れて非常に興味深いです
(Q1)小さい体格の人の戦い方が面白い!死ぬほど稽古しないとできないんだろなぁということが 分かった点が勉強になりました。
(Q2)もっと更新頻度をあげてください。毎日、サイトを確認してしまいます。頑張れ!
第2話 (Q1)この大会に大道塾の選手として参加させていただいた者です。当時を思い出しました。当時の岩崎弥太郎さんは強かったです。指導者としても素晴らしい先輩でした。会場には芦原英幸さんもおられ、パンフレットにサインをしていただきました。今でも私の宝物です。
(Q2)あれから約30年が経過し、大道塾の隆盛が嬉しいです。東先生頑張って下さい。
(Q1)岩崎選手の戦い方について詳しく触れられている点が参考になりました。
(Q1)私もライトコンタクト空手を昔やっていて「キックボクシングのローキックに対応できるのか?」「ボクサーのラッシュに対応できるのか?」「柔道家に組まれたら」という疑問を常に持っていた。「野蛮」「泥臭い」と言われても、それが実戦護身に一番必要な物だと思う。頑張ってください。
(Q1)う〜ん、全部面白かった!! 伝説の第一回宮城テレビ杯!!そうかぁ’81年だったのかぁ!!ビデオがほしいです、販売してくれませんか?80年代前半の北斗旗のビデオが欲しいです。あの時代、まだビデオデッキがなくて録画できなかったんですよ。ホームページで販売してほしいです。絶対買います。
(Q1)面白い 作者の方の画力やストーリー展開など次の作品が楽しみです。
(Q2)他流からの参加選手も個性的な選手が多かったと思います。菊池選手や鍋島選手 平岡選手や阿部選手など、今後の大会での今だから話せるエピソードなどあれば色々お願いします。
(Q1)面白かった 第一回大会を実際に見たことがないものにとっては順位などの結果の情報しかなくどのような出場者がどのように戦ったかの点が今まで知りえなかった情報として面白かったです。
(Q2)普通、宣伝のためなら自分の流派に都合の悪い情報はなるべく隠そうとするのが常道ですが、素人受けしなかったという点をあからさまにした点と、東先生の『これこそが自分がしたかったものだ』という感情が知れた点がよかったです。
(Q1)ストーリーにテンポ、スピード感を感じ、次が早く観たいです。
(Q1)しっかり描写がされていて、かつ当時の実践性を追求した結果実はそれほどKOの多くない地味なものになったことも包み隠さずさらけ出されていたのがよかったです。
(Q1)岩崎選手の事を名前しか知らなかったので面白かったです。
(Q2)原作も読みましたがこの漫画もいいですね。
(Q1)他団体の選手が思うように戦えなかったのはやはり、試合のルールの実践性が高いということの証明なのかなと思いました。
(Q2)素人意見ですみません。 小さい体格の人が大きい体格の人の内側に入ると、強烈なひざ蹴り、もしくは肘のうち下ろしをくらったりはしないのですか?私自身、小柄なので体格の大きい人の内側に入ると、ひざ蹴りが強烈で対処方法に困ってました。岩崎選手などはどうされていたのでしょうか?

☆このコメントに対する岩崎弥太郎支部長の回答はこちら

(Q1)岩崎選手の戦術が書かれていて非常に参考になりました。
(Q2)上等だぁ!では、この漫画構成がすごくおもしろく、また合っているとおもいます。これからも楽しみにしています。
(Q1)マガジンかヤンマガあたりで読みたいと思いました。
BAKIなどの架空のモノとは違い、急所に入らなければ、興奮した人は倒せないのを最近知ったのでリアリティあって良かったと思います。それが漫画に出ていていいと思います。
(Q2)若い世代向けに空道プロがあるといいですね。

☆「いずれ、『プロについて』や『武道について』は改めて触れてみたい」(東塾長談)

第1話 (Q1) 大道塾と他競技のルールの違い等がわかりやすく描かれていた。これからどのような道を辿って大道塾が発展していくのか楽しみな展開だった。
(Q2)第2部はじまりましたね。続きを楽しみにしています。
(Q1)大道塾の創成期の話が非常に面白い。
(Q2)今後の話がとても楽しみです。
(Q1)おもしろいストーりー性というだけでなく、大道塾の特色や現在に至る軌跡も解説を丁寧に交えているため、知識のない方でも読みやすい点、が良いと思います。
(Q1)今どう活動しているのか?
(Q2)なぜK1とかTVに出てこないのか?

☆このコメントに対する東塾長のレスはこちら

(Q1)再開してくれて嬉しいです。押忍!!2話以降、楽しみです。
(Q2)東塾長の軌跡を励みに稽古に励み続けたいと思います。押忍!! (Q1)空道に辿り着くまでに先生の葛藤が有り、それを乗り越えて現在の大道塾が在る由縁と先生の決断力とカリスマ性に甚く感動致しました。
(Q2)東先生は現代空手界の加納治五郎先生だと思います。大道塾は将来的に空手界の講道館と成り得る存在だと思います。押忍!

☆このコメントに対する東塾長のレスはこちら

(Q1)面白くないという感は特にはありませんでした。まだ第一話ですし布石的な要素もまだまだ用意しなければならないことを考えると『漫画』的には満足いく作品でした。これから第一回北斗旗?やそれを支えてきた伝説の選手の生き生きとした戦いざまや私生活(笑)を見れるかと思うとつぎの更新が待ち遠しくさえ思われます。ただあえて言えば、第一話内での他団体での戦うシーンや詳細な結果、またそれらに付随する出来事・事件といったところでの詳細な描写がなかったのがちょっと気がかりでした。
正直言いましてこの漫画の読者は大道塾創設期をほとんど知らない人も数多くいますし、その時代を知りたいと思う人も多くいると思われます。何事にもタブーというものはあるともいますが、できるだけ多くの真実をさらけ出してくれる懐の深い団体、漫画であることを願っています。

☆このコメントに対する東塾長のレスはこちら

(Q1)先生の本を読ませていただき、おおよその歴史を知っていましたが。漫画になる事で、より臨場感が増し面白く読ませていただきました。
(Q2)次話も楽しみにしています。欄外の左足でのバット折りの秘話も驚きました。また秘話も楽しみにしてます。
(Q1)東塾長がよりりりしくなりましたね(笑)他団体での試合に実力を発揮できず、自前の大会を開くようになった経緯に納得です。
(Q2)また今後も楽しみにしてますので頑張ってください!押忍! (Q1)実話なので当然といえば当然だが、画面?絵?からリアリティーが伝わってきます。また、当初の他団体との試合が短い文面であるのに、なるほど・・・と思ってしまったり・・・
第一部とは違った切り口が、とても面白く感じられます。
(Q2)期待しています。 (Q1)大道塾の歴史が面白かった。
(Q2)早く次回を読みたくなった。

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