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第12話
前大会よりも実戦ルールを熟知してきた他流選手達が若武者達の行く手に立ちはだかる。決勝トーナメントに駒を進め、勝ち上がるのは誰だ―!
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第11話
全出場選手の3分の2を占め、昨年よりも実戦ルールを熟知した強力な他流派勢に対し大道塾の若武者たちが真価を問われる時がきた。
団体の存続を懸けた大一番、北斗七星を至高のものを求めるシンボルとし名付けられた北斗旗°手道選手権大会が今、開催される―。 |
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第10話
6月、東は柔道教室を再開した。錚々たる柔道高段者メンバーの指導にまったく歯が立たない塾生たちだったが、大道塾の提唱する実戦ルールに適応するためには「投げられる」経験もまた重要なのだった。
一方、経営状態は依然として赤字続きで自転車操業が続いていた。それでも秋の北斗旗大会を成功させ少しずつ未来を切り開いていこうと強く誓う東だった。(掲載期間終了)
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第9話 道場の屋上プレハブへ住居を移し、不退転の決意で大道塾の運営に乗り出した東はテレビ・ラジオをはじめ演武会開催など精力的に広報活動を始める。
そして初のエッセイ集「はみだし空手」、続いて技術書「格闘空手」が大きな反響を呼ぶと、次に東は大道塾の実戦ルールを「ただ一つのもの」として位置付けるために新たな大会名を発表する。その大会の名は―。(掲載期間終了)
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第8話 大道塾設立後から続くデマや嫌がらせで道場生は大幅に減り入門者も少ない。そんな中、泉支部で起こった陰湿な妨害行為は村上明の奮闘で事なきを得るが東の心は先の見えない不安にとらわれる。そのうえ学習塾経営の失敗で経済的にも大きな打撃をうけ、遂にはアパートの家賃すら払えない事態に陥ってしまう。(掲載期間終了)
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第7話 大道塾2回目の主催大会となる「1982ミヤギテレビ杯オープントーナメント」開催が迫ってきた。
実戦空手を求める多くの他流派、他競技の猛者達が参戦を表明するなか大道塾内では、大会を目指して連日の厳しい稽古に励む若者達の姿があった。(掲載期間終了) |
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第6話 格闘技雑誌の新人記者南は岩崎の発言に疑問を持ち、その謎を探るべく一日密着取材を行うことに。10キロのランニング、ダッシュ10本、階段ダッシュ、筋トレ、ミット・・ひたすら延々とトレーニングに打ち込む岩崎の姿に南が見た「王者」の真実とは!?(掲載期間終了) |
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第5話 第1回大会を終え大道塾の「実戦ルール」は大反響を呼び一気に全国区へと広まった。
岩崎らの活躍により実証された「理想の武道」をさらなる完成形へと近づける為、東は新たな課題を掲げその先へと進む思いを新たにする。
だが一方でその斬新すぎるルールは武道関係者から反感を呼び、さらに極真を去った東への中傷や根も葉もない噂が横行し始めた。
そしてある人物からの執拗な嫌がらせに東は苦しむこととなる。(掲載期間終了) |
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第4話 ミヤギテレビ杯決勝は両者一歩も譲らず延長戦へともつれこんだ。
試合開始直後、岩崎の無尽蔵のスタミナが火を吹く。スピードある連打の猛攻で重量級の後藤を追い詰めるが後藤も最後の力を振りしぼり得意の投げ技を仕掛けてくる。(掲載期間終了) |
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第3話
顔面ありの試合を勝ち抜いた猛者達がひしめく決勝トーナメントへと駒を進めた軽量級の岩崎。
数々の禁止技が解禁されたこの「実戦ルール」で果たして小が大を制することは出来るのか!?(掲載期間終了) |
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第2話 1981年9月6日―。東の提唱した「顔面有り」の実戦ルールによる大道塾初の大会「ミヤギテレビ杯オープントーナメント全東北空手道選手権大会」は、二千人を超える観衆を集め華々しく開催された。
オープントーナメントのもと集結した数十名もの各流派の黒帯猛者たちを相手に、大道塾の若獅子達は「実戦ルール」のパイオニアの誇りを示すことができるのか!?(掲載期間終了) |
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第1話
大道塾設立!
極真戦士としての名声を捨て、己の理想とする“武道”を創るためにあえて艱難辛苦の道を選んだ東。
「空道」という光にたどり着くまでの、長い道のりが始まった―。(掲載期間終了) |