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第29話
全日本大会優勝にむけ集中して過酷な稽古を続け着々と体づくりを行う東はさらに強力な下段蹴りを身につけ、“優勝”を現実のものとする準備を整えつつあった。
だが、宮城支部のほかに新しく出来た福島、岩手、山形の支部の出張指導を行うことになり自分の稽古に満足な時間が取れなくなった東は焦燥しついには不眠症に陥る。そして風邪を引き寝込んだ彼の脳裏にありとあらゆる陰性の考えがめぐる。 |
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第28話
宮城支部の正式な支部長として再出発した東は、将来海外の選手とわたりあうため顔面・金的有りルールの模索と実験を始めるとともに独自の理論によるトレーニングメニューを導入し徹底的な身体(土台)づくりに励みはじめた。目指すは「第9回全日本大会」での日本王者奪取!「日本一になって俺の闘い方が本物であることを証明するんだ!」 |
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第27話
「俺はふっきれていないのか・・」と空手に対する思いを捨てられず迷い悩む東。
夢を賭け自らを導いてきた拳は今自分の内で完全に行き場を失っていた。
しかし「空手をやりたい」と熱心に稽古する弟子達の姿が東の心を変えていく。 |
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第26話
空手をやめて郷里で教師になる決心をした東だったが「あんな敗け方じゃ納得できない」「あれが空手なんですか」という弟子の言葉に心が揺らぎはじめる。 |
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第25話
ロブマンに対し東は己の空手の全てを賭けて真正面から立ち向かった。
「これが俺の空手だ!止めれるものなら止めてみやがれッッ!!」
世界大会編クライマックス! |
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第24話
怪物ロブマンと東の試合が始まった。ロブマンのパワー溢れる左上段蹴りからの攻めに東がとった戦法は、ノーガード!?
30年以上の時を越えた現在もなお語り継がれる伝説の一戦がここに蘇る。 |
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第23話
天才児といわれたオリバーがまさかの苦戦!?未知の強豪H・ロブマンの出現に誰もが畏怖する中、東はひとり平静さを保つが・・。 |
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第22話
ついに世界大会開催。天才児オリバーをはじめウィリー、チャールズ、コリンズらといった優勝候補を始め世界中から集まった強豪達が死闘を繰り広げる中、日本代表勢も着実に勝ち進んでいった。「やるべきことは全てやってきた」静かに闘志を燃やす東。そして東の試合が始まった。出るか!?「人間機関車」 |
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第21話
「俺の下段は何かが足りない・・」
世界大会日本代表に選ばれたが周りの期待と裏腹に東は焦燥にかられていた。
全ての悩める「青年」に贈る東孝の青春グラフティ。世界大会編スタート! |
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第20話
道場生20数人を相手に総当たり戦をすることになった若武者3人。
「ナメられて終わるか!ここで“東孝”を見せてやる!」
アメリカに来てから起こった様々な出来事や鬱屈した気持ちを組手にぶつける東に未来は見えたのか!?
ニューヨーク編最終回! |
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第19話
空港から道場に戻った東を待っていたのは先輩達の優しい言葉・・??
「これじゃあ俺はまるで逃げたみたいじゃねーか」
予想もしなかった事態が東の心に火をつけた。
「世界大会で俺の実力認めさせてやる!」
東の武道人生は、新たな『ムキになれるもの』にぶち当たったことで否応なく再始動した。 |
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第18話 「アメリカに行きたい。アメリカの大学で勉強したい。」
その夢をかなえるため空手に打ち込み、ついに指導員としてニューヨークに渡った東青年25歳。夢は順調に動き始めたように見えたが・・!? |
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第17話
対複数における戦いの難しさと恐怖が東を襲う。そして「倒さなければ倒される」現実のなかに見つけたものは・・? |
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第16話
「東孝の実戦(護身)録」東青年の数々の実戦(?)エピソードを一挙紹介。 |
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第15話
遠征先のアメリカでふとした気のゆるみから門限を大幅に遅刻した東たち。翌朝、道場に集められた一同に中村忠師範の『指導』が始まった。迫力の描写で「竹刀事件」を完全再現。 |