2012SCの事務局長まとめレポート事務局長 東恵子

全国の皆様サマーキャンプ(SC)お疲れ様でした。
7/21・22(北海道)、7/28・29(東北)、8/4・5(関東)、8/25・26(西日本)、9/1・2(九州)各地区5ヶ所でのサマーキャンプは全て終了いたしました。 今年は各地区とも大変多数の参加者で、北海道72名、東北260名、関東250名、西日本200名、九州51名と、例年の1.5倍から2.5倍という規模でした。

塾長も膝の爆弾を抱えつつも無事すべてのサマーキャンプをこなすことが出来ました。事務局長として、と同時に家族としてまずはホッとしております。

私は総本部での仕事もあり北海道、九州を除いた3ヶ所で事務局として参加しました。次回は全部に参加したいものです。

今回のSCの感想を一言で言うと、「人数が多く、又、暑かったので裏方でも正直疲れました」という所でしょう。ただ、西日本において、武道場内は冷房が良くきいていたので、体力的には一番楽でした。しかし、皆さん暑いのに、特に少年部は、良く頑張りました。具合の悪くなる人は殆どなく、本当に立派でした。まめに休息をとって水分補給等行ったのがよかったのかな、とも思います。

とにかく今年は過去最高の参加者数で、集合写真を撮るのも大変でしたが、とても壮観で「山あり谷ありを乗り越えて、空道はここまで発展してきたのだなー」と古い言葉ですが“感慨無量”でした。

ワールドゲームズ(WG)へのデモ競技参加など、公的スポーツの足場が固まって来たからもあるのでしょうが、今夏は海外支部長や支部生の空道発祥の地、総本部での体験練習は約10名に達しましたし、SC(旧称合宿)を体験しようと海外支部長の参加も数人ありました。

東北地区サマーキャンプにはインド(ムンバイ)からメハル支部長が参加されました。メハルさんは伝統派の高段者でしたが、新たに「空道インド支部長」として認定されました。インドも当然暑い国ですが、今年の日本の暑さ(東北でさえ)にはまいっていたようでした。

関東地区にはオーストラリア(シドニー)からはポール支部長・韓国(テグ)からはイムさんが参加されました。

ポールさんは軍隊の部隊長さんということもあって多くの部下も抱えていらっしゃるし、とても統率力があり、上下関係等に厳しく身長180cm以上あり少々強面でしたが、まじめで本当に良い方と見えました。オーストラリアで「空道」はすぐ大きな団体になるでしょう。

各地で50〜260名が参加ということで大変驚かれていまして、「“総合”は技術の寄せ集めだが、空道には「社会体育」という哲学、主義があり、そこから生まれる団結力、組織力は素晴らしい」と絶賛しておられました。技術的には元々“総合”の素地があり、初期の“総合”オーストラリアチャンピオンの肩書も持っていましたが、昇段審査も見事にパスされ、晴れて「空道」初段となりました。社交辞令もあるのでしょうが「選手中心という訳でもないキャンプなのに、皆さん強い!」と言っていました。

韓国のイムさんも昇段審査に合格し二段となりました。イムさんは元々フルコン弐段の方でしたが、初めて総本部に来た時は顔面パンチに面食らっていたようでした。しかし、約1年間真面目に通い「空道」でも初段を獲得して帰国したのでした。この方も努力家で日本に来た時には日本語はまるで話せず(お酒も全然ダメでしたが笑)、1年ちょっとで日本語も問題なく(お酒も少し大丈夫に)なりました。

等々、とにかく活気のあるサマーキャンプでした。

今回特に感じたことは、参加者が多かったのにも関わらず、何の事故もなく、スムーズにサマーキャンプを終えることが出来たのは、それぞれ各支部長・責任者の皆様が本当に上手く支部管理をなさって、塾生の方々をマトメていらっしゃるからだという事で、改めて感謝申し上げたいと思います。

最後になりますが、付き添い事務方としましてはサマーキャンプが終了し、お昼のお弁当を差し上げる際に一人ひとりに声を掛けさせていただく時は「みなさん、無事終了おめでとうございます。また地元で頑張ってくださいね」と思いながら心地よい瞬間を持てることですが、みなさんからも「お世話になりました、有難うございます」と言っていただくと本当に疲れが取れ心が癒されます。

来年は全国合同合宿です。又お会い致しましょう。本当に、お疲れ様でした。

事務局長 東恵子

SC画像

撮影:浪岡文雄(仙台南支部長)

 

 

 

 

 

 

更新日2012.9.5

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