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コロンビア奮戦記
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6月24日

07:00  起床
08:30  宿舎発
08:45  道場着
10:00  新聞社の取材・撮影
11:30  山田さん宅へ
12:30  道場着、食事
15:00  メールチェック、ボゴタ行き航空券購入
16:00〜17:15 少年部A稽古  16名参加 基本、リレー、寝相撲等
17:15〜18:45 少年部B稽古  18名参加 基本、移動(手技のみ)、ミット、サンドバック
19:00〜21:15 一般部稽古   21名参加  基本、移動(手技、足技単発、コンビネーション無し)、組手
22:00  宿舎着 メールチェック
01:30  就寝

今日は快晴です。天気の良い日のカリは別の街に見えます。
今朝もオズマンさんが迎えに来てくれました。カイセド支部長は一足先に道場に来て色々と準備してました。
日曜日の取材が今日になり滞りなく終了です。明日の新聞に載るとの事です。
その後、山田さん宅に伺いこれからの事について話しました。色々アドバイスを頂けて有り難いです。
コロンビアの首都・ボゴタでのセミナーに向けて航空券購入に出掛ける途中、突然の雷と共に豪雨に遭いました。
もの凄い雨量で乗用車のタイヤの半分位まで水位が来て川状態です。
不思議な事に慣れているのかほとんどの人が傘を持っていません。悲惨です。
こんな天気になってしまったから今日から始まる新しい稽古スケジュールには人はあまり来ないだろうと思っていました。
ところが全然関係無かったです。少年部A(4才から7才)は16名、少年部B(8才から13才)18名、一般部は21名も集まりました。少年Aクラス

7才以下のクラスはカイセド支部長と一緒に指導です。
大人は多少気遣ってくれて少しわかりやすく話してくれますが子供は早や口で聞き取れません。
よくよく聞くと「こないだも飼っている犬に噛まれて、今日の傷は外のもっとデカい犬だ。見てよ、この傷。」と全く関係ありません。
やっぱりどこの国でも子供は可愛いです。
とにかく子供たちのセンスや熱心さには驚かされました。寝相撲は倒すだけでなく、しっかり締め技をして堕ちかけている子供がいるんです!
それをカイセド支部長は笑いながら「ちゃんとタップしろ!」と指導しています。びっくりしました。色んな意味で容赦ないです。
今の日本なら親が文句を言ってきそうです。

13才以下のクラスは自分一人での指導です。
このクラスにはカイセド支部長のご子息・ニコラスも一緒です。
掛け声の大きさ、気合、礼儀、本当に素晴らしいです。自分のこの頃を考えると恥ずかしい限りです。
ミット打ちの時には皆が協力し合い、昨日の一般部でもありましたが帯上が自分の稽古ばかり少年Bクラスに集中せず、ちゃんと帯下の面倒を見ています。覚えも早いし、よく質問もしてきます。
正直、勉強になりました。

続けて一般部です。どのクラスも15分前には準備していて前のクラスが終わったら直ぐ次という感じで気が抜けません。
武道に向ける気持ちのあり方が凄く伝わってきます。
今日の基本は前日と大きく違いが見れました。号令に合わせ掛け声も大きいのでこちらまで気合が入ります。
移動稽古も汗をボタボタたらし皆、真剣です。
やはり組手になると待ってましたとばかりに更に活気を帯びていきます。
思わずこちらも熱が入って時間をオーバーしました。 前日に比べスペイン語での説明も楽になりスムーズにこなせました。一般部
終わってみれば5時間ぶっ続けの指導&稽古でした。初めての経験です。
今日も拍手を頂けだんだん快感になってきます。これでまた頑張れます。

しかしさすがにバテました。食欲もなく、着替えて直ぐ宿舎へ。
塾生で弁護士のマウリシオさんが送ってくれました。
今日も一日無事終われた事にほっとしました。

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