岸和田支部2選手が泉佐野市教育委員会年間表彰を受賞しました

岸和田支部の辻野浩平選手（-270 ベスト4）、曽山遼太選手（U16 M -58優勝）が、空道世界大会での活躍を評価され泉佐野市教育委員会年間表彰を受賞しました。
昨年1年を通じて文化・教育・スポーツの分野で活躍した市民を表彰する教育委員会の年間表彰式のスポーツの部門では、空道のほか、陸上のジュニアオリンピック出場選手や、水泳の大阪チャンピオン、パワーリフティング全日本チャンピオン、寸止め空手の全日本チャンピオンや、地域に密着した活動で貢献したフルコン空手団体が表彰されていました。
泉佐野市長の表敬訪問では、あらためて市長や関係者の方々よりお褒めと励ましの言葉を頂き、次の目標にむけ思いを新たにした両選手でした。

文責：総本部広報部　画像提供：岸和田支部

【岸和田支部長コメント】
「このような表敬訪問や教育委員会の表彰式への受賞等も、塾長・関係者皆様方の世界選手権大会開催のお陰です。本当に心から感謝とお礼を申し上げます。
今後も大道塾・空道が発展出来る様、成績を収めた選手が正当な評価で上記の様な表彰 がされて社会に認めてもらう様、微力ではありますが、頑張らせて頂きたいと思います。　品野圭司」

後列左から泉佐野市教育委員会教育部長 東口祐一様、泉佐野市教育長 中藤辰洋様、
泉佐野市長 千代松大耕様、曽山選手のお母さん、品野圭司岸和田支部長
前列左から辻野浩平選手、曽山遼太選手

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