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大道塾とは>昇級・昇段審査

昇級・昇段

塾生は入門後の習熟度、稽古出席日数により昇級・昇段審査を受験することができます。審査に関する不明点は支部責任者又は指導員へお尋ねください。

審査について

審査の種類

次のいずれかを選択して受験できます。ただし試合審査は合宿時の審査を除き2回続けて受験する事が出来ません。

昇級審査会 年に複数回実施。基本稽古(手技・足技)、移動稽古(手技・足技)、投げ・関節技(※1)、および組手(※2)の内容による審査。
試合審査 公式試合の内容による審査。(実施の詳細は各大会要項を参照)

※1 投げ・関節…緑帯以上は投げ、茶帯以上は関節技を行う
首投げ(又は背負投げ、体落とし等、前方への投げ技)、大内刈り、小内刈り、大外刈り、足払いの5種類の投げ技。
腕ひしぎ(十字固め・膝固め・脇固め・腕固め・腹固め)腕がらみ・及びアキレス腱固め・膝十字固め」の8種類の関節技。
「裸締め・十字締め・送り襟締め・片羽締め・三角締め」の5種類の締め技。
上記から各々2種類選び2回ずつ行う。

※2 組手
白帯は連打組手…先手(先に攻撃する)攻撃側が3〜4本のコンビネーションで攻撃し、後手側は防御後、3〜4本のコンビネーションで反撃する。まず下段蹴り無しで片方が先手を2回、次いで反対側が先手で2回行う(計4回の攻防)。次に下段蹴りも含めて2回ずつ行う(計4回、合計8回の攻防)。但し、突きは2本連続して1本と数える。

青帯は「基本ルール(顔面攻撃、投げ、グランドなし)」で1分間戦うが前半30秒は下段蹴り無しで行い、後半30秒は下段蹴りも含めて行う。

黄帯は「基本ルール」で1分30秒行う。

緑帯は「格闘ルール(顔面攻撃+投げ)」で1分行う。但しグランドは無し。

茶帯以上は「空道ルール(「格闘ルール」+グランド)」で1分30秒行う。

昇段…下記「昇段審査規定」参照


体力チェック

一般審査受験では、少年部と女子部および30歳代のビジネスマンクラスは拳立て、ジャンピングスクワットの回数を、またそれらに加え一般部はベンチプレスとバーベルスクワットの重量をチェックします。

体力チェックの回数(少年部)
  昇段
拳立て 20 25 30 35 40 45 50
スクワット 100 110 120 130 140 150 200
体力チェックの回数(一般部・ビジネスマン)
  一般 ビジネスマン
拳立て 100号令のうち合計70回以上 50回以上
ジャンピングスクワット 100号令のうち合計70回以上 50回以上
※一回のみ休止が認められます
一般の塾生の昇級に際してのウエイトの基準重量 ベンチプレス/スクワット (単位 kg)
  体重
50kg台 60kg台 70kg台 80kg台 90kg台 100kg台
黒帯 80/110 85/120 90/130 95/140 100/150 105/160
茶帯(1・2級) 75/105 80/110 85/120 90/130 95/140 100/150
緑帯(3・4級) 70/100 75/105 80/110 85/120 90/130 95/140
黄帯(5・6級) 65/95 70/100 75/105 80/110 85/120 90/130
青帯(7・8・9級) 60/90 65/95 70/100 75/105 80/110 85/115
紫帯(10級) 55/85 60/90 65/95 70/100 75/105 80/110
白帯(無級) 50/80 55/85 60/90 65/95 70/100 75/105
※審査に際しては上記の基準重量と規定日数が必要です。

受験申込

審査希望者は所定の申込用紙に稽古日数、体力チェックなど必要事項をもれなく記入のうえ審査料を添え期日までに支部責任者・指導員へ提出します。

<審査料>
一般・BC・女子部 7,350円
幼年部・少年部・中学部  6,300円


特記事項

衛生上の問題により、防具はすべて各自でご用意ください。(基本ルール受験の場合もベーシックガード又はネオヘッドギア空の着用が義務付けられています。)

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昇級審査の手引き
2007年2月制定
次の級を受けるまでの規定日数
(級・段を受ける審査日の一週間前までの日数でカウント。)
10〜8 7 6 5 4 3 2 1 初段
総日数 15〜20 20〜25 20 20 20 20 20 50 60

※飛び級は上記日数より1級につき20日間短縮できます。(1級、初段への飛び級は例外)
※尚、一般の部の弐段以上の条件は、弐段(2年)、参段(3年)、四段(4年)、五段(5年)、六段(6年)、〜というように一段上がるごとに1年ずつ多くの修行年数が必要となります。

 
帯の最低年齢
  紫帯
(10・9)
青帯
(8・7)
黄帯
(6・5)
緑帯
(4・3)
茶帯
(2・1)
黒帯 弐段以上
少年部 5歳以上 6歳以上 7歳以上 8歳以上 9歳以上 10歳以上 12歳以上
一般部
(ルール)
13歳以上 14歳以上 15歳以上 16歳以上 17歳以上 18歳以上 20歳以上
基本ルール 格闘ルール 空道ルール
 
一般的な最初の級
少年部 年齢 5歳以上 6歳 7歳 8歳 9歳以上
10級 10級 10・9・8 9・8・7
一般部 年齢 14歳以上 15歳 16歳 17歳以上
10級 10・9・8 9・8・7
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昇段審査について

昇段審査は連続組手を行います。
30歳以上は次の2,3,4の3種類のルールを連続組手で実施。組手の対戦者数は段位に関係なく、受験者の年齢に応じ決められます。30歳未満が10人、30歳以上は4歳刻みで1人ずつ対戦者数が減少します。
※30歳未満の場合1が90秒で3人、2が60秒で2人、3が5人という内訳になります。(4の寝技は1に含まれています)。

ルール 時間
1.空道ルール(投げ・締め・関節まで) 60秒
2.格闘ルール(投げ、極めまで) 60秒
3.基本ルール 60秒
4.寝技 45秒×2

東塾長

【東塾長コメント】2006年支部長昇段審査記事より
空道・大道塾の有段者審査は、受ければ合格するものはと言うものではない(※)。受験する者はその覚悟で日頃の稽古を十分にして臨んで貰いたい。また、指導する側に立つと監督責任上、怪我や事故などの防止のために、どうしても見るだけと言うことが多くなるので、本気でぶつかりあう感覚を鈍らせない為にも、審査を受ける受けないに関わらず、こうした機会に相手側としても参加し欲しい。大道塾の支部長・責任者は常日頃から体を動かすという意味で、いつまでも“現役”であって欲しい。指導者が常に修行を怠らず精進し技を磨を続けていくことが、その下で稽古をする者たちの励みや目標となり、ひいては空道の発展につながっていくと思う。
※「多人数組み手で、勝ちを1点、引き分けを0・5点で採点し、対戦人数の半分の点数(5人なら2・5点、6人なら3点)を取って審議(日頃の稽古日数、支部・道場への貢献度などを加味)、それ以上ではじめて合格。

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