30歳以上になって空道を始めようと思ったきっかけは何ですか

社会人になって数年経ち、パンチのみならず、蹴りや寝技もやってみたくなり、大学当時に友人からもらったチケットで観戦した1991年の北斗旗無差別大会で、大道塾が忘れられなくて。

あなたにとっての空道の魅力とは

総合武道として、黒帯になってもまだまだ自分の技術向上の為にやる事がたくさんある所に魅力を感じます。

仕事・家庭と練習を両立させるうえで工夫していること（家族の理解・評判など）

稽古の疲れや怪我を翌日の仕事に影響させないように、稽古回数や内容を考えています。例えば、追い込み過ぎない、ガチスパーは避ける等。

空道を何歳まで続けようと思っていますか

生涯武道だと考えているので、身体が動く限り続けたいです。

「空道」という競技について、この先期待することや提案などあればお書きください

若い世代の人にもっとたくさん入門してもらいたい。その反面、生涯武道として年齢を重ねても継続できる目標として、例えばガチでは当てない試合で、マススパーのスピードや技で判定する試合があれば、年を取っても試合出場という目標ができて良いと思います。

その他自由にお書きください

（回答なし）