気まぐれに東塾長か答えるコーナー

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投稿コメント

(編集部注)こちらのコメントに対する塾長回答の感想として投稿されたものです。投稿内容の公開にあたり、他団体の誹謗と取られる可能性のある箇所は編集部で一部修正させて頂きました。

発信人こんにちは。初めまして、失礼します。 たぶんその方は九州のS会(T拳)の方だと思います。私も今40代半ばのただのオッサンなのですが、以前若い頃にK空手とA空手を東京の学生時代に習っていました。私はKさんと東塾長の組み手に憧れていました。空手をはじめたキッカケも東塾長の「はみだし空手」を読んだのと空手バカ一代を読んだのがそもそもの動機です。そして喧嘩にも強くなりたかったのもあります。(笑)
結果的にはK空手にしても途中から移籍したA空手にしても2級どまり(茶帯)で社会人になり段々道場から足が遠のき、途中いろいろな事をやりましたが、合気道をやったり太極拳をやったりしましたが、やはり空手への未練が頭の片隅にあるみたいです。 T拳も検討しましたが、S会のホームぺージやブログを拝見したところ、中には50代の方が稽古中のアクシデントで網膜はく離になったり、骨折したりしていますので、ちょっと私には無理かなと思いました。
私は営業関係の仕事をやっているものですから、仕事とは関係ない稽古中に怪我したり、或いは骨折したりしたら本末転倒になってしまうものですからT拳は検討しましたが、断念しました。
で結論から言いますと今、大道塾にビジネスマンクラスがあるとわかりまして真剣に検討しています。やはり顔への打撲や目を守る為にもスーパーセーフで、間合いを狭めた空道がベストではないがべターではないでしょうか?
先日もある流派の方から熱心に社会人クラスがあるのでと薦められましたが、あまり気が乗らずにお断りしました。(取引先の方です)
取り留めないお話で申し訳無いのですが、大道塾のビジネスマンクラスでも黒帯は取れるのでしょうか? 私はずっとK空手にしてもA空手にしても黒帯が取れずに挫折した苦い経験があるのですが、いつか黒帯が欲しいと思っていました。だからと言ってT拳を習って網膜はく離になったら元も子もないですよね。
なんだか取りとめないお話ですみません。蛇足ですが、最近街を歩いていてもとくに若い男女なんかよけようとしないし、まったく失礼と言いますか無礼な人が多いような気がします。文句の一つも言ってやりたくなりますが、空手のブランクも長いし、それに顔面攻撃に対する防御なんかも自身がないし(笑)

RE:

塾長 >やはり顔への打撲や目を守る為にもスーパーセーフで、間合いを狭めた空道は
現在「空道」が使用しているのは、より広い視界と、面体(強化ガラス)と顔の距離を縮め、より現実的かつ安全性を高めた『NHG(Neo Head gear)空』です。

>取り留めないお話で申し訳無いのですが、大道塾のビジネスマンクラスでも黒帯は取れるのでしょうか?
30代は当然ですが、40代、50台で入門し黒帯になってる人は何人もいます。しかも、ウチのビジネスマンクラスは強いですよ(どこでもそういうのでしょうが 笑)ビジネスマンクラス(今は一般的な表現で“シニア”と言ってますが)の試合を見ていただければ納得して頂けると思います。もし私が体力があるからと言って、空道の経験がないなら、絶対にウチのビジネスマンとは戦わないでしょうネ(爆)。もし「空道」が思った程でなければ、いつでも辞められますから。通販風に「それまでの費用(月謝)を返還致します」と言いたい所ですが、名うての「清く正しく“貧しい”団体」なのでそれだけは勘弁して貰いたいですが(爆)。

>私はずっとK空手にしてもA空手にしても黒帯が取れずに挫折した苦い経験があるのですが、いつか黒帯が欲しいと思っていました。だからと言ってT拳を習って網膜はく離になったら元も子もないですよね。
男性を引き付けるために、女性が永遠に「美しく見られたい」と思うように、男性は外敵から自分や家族を守って来た歴史から、雄の本能としていつまでも「強くありたい」と願うから、武道、武術、格闘技の世界ほど、一旦“のめり込む”と男の人生を狂わせる世界はないと思います。
だからいつの時代でも判断力のない時代、若者は様々な「鬼面人を脅す」ような、妄想、幻想の世界の「最強の武道、武術、格闘技」に魅かれて始め、痛い思いをしながらも続けるのでしょう。そして苦労してそれなりになると、いくらその足りない部分に気が付いても、エネルギーが少なくなってるので、若い時のように新しいものに挑戦する気には中々なれません。
そうなると自分の道を“至上”として他のものを否定するしかありません。しかし、戦国時代なら「生きるか死ぬか」で、弱みを見せる事は理屈抜きで即自分を弱小化する事ですから、それを無視し隠して続けるのも仕方がいでしょうが、現代で網膜剥離をしてまでも「続けていたい武道、武術、格闘技」って何なのでしょうか?
常識的には理解できないですよね。もっとも機械、化学、科学、コンピューターの社会になり、益々“力の世界”、“力の論理”が要求されることの少なくなった現代、「男性だから強くなければならない」等とは一概には言えず、女性に(経済的に)守って貰って生きて行くのもありの時代ですから、男性のそういう野生や野蛮性が否定される時代もそこまで来てるのかもしれませんが・・・。

>なんだか取りとめないお話ですみません。蛇足ですが、最近街を歩いていてもとくに若い男女なんかよけようとしないし、まったく失礼と言いますか無礼な人が多いような気がします。
近々、武道教育について私の考えをまとめた本を上梓します。何がしか「青少年教育」の一助になればと思っています。ご笑覧下さい。(掲載日2013.12)


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