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「空道○○カップ」と「空道○○選手権大会」の違い、及び、 今後の空道の展望について

かつて、1981年に空道のルーツである大道塾が宮城県で設立され、初めは、県内の数か所の支部が集まって、県大会が開かれ、次に2,3の県が集まって「交流試合」となり、それが全国のいくつかの地区でも始まり、現在の全国5地区での「地区大会」として「全日本選手権」に向けての予選となったのは、設立後16年を経た1987年の春でした。

今それが2001年に「第1回世界空道選手権大会」として「空道」を世界に発信して以来、各国で「国内大会」(国内的には「県大会」)が行われてきたものが、年数もほぼ同じくらいの15年目にして、今、一気に世界的規模にスケールアップし、遂には「各大陸」で(国内的には[地区大会]となる)「空道○○カップ」(カッコ内は大陸名)が行われるようになったと考えると、感慨無量なものがあります。

特に創生期に籍を置いた塾生や支部長も同様の想いがあると思います。(ご後援者、ファン、支部長、塾生等々、関係各位のご支援ご協力に、この紙面をお借りして、改めて感謝申し上げます)

さて、この「空道 ○○カップ」は直接には「世界大会」には繋がりませんが、今後いろんな国で、様々な名称の大会が創設され、その度ごとに空道のレベルは一段一段向上してゆくのでしょうが、それらの大会の中でも、その大陸で最大規模の大会が「空道 ○○カップ」(※)となるのです。

※10月4日に行われたモンゴルでの「第1回 空道アジアカップ モンゴル大会」( http://www.daidojuku.com/home/2015/mongol/ ) に次いで、既報の通り、11月1日には南米チリで、南米と北米の国、約10ヶ国が一堂に会し「第1回空道パンナム大会」が行われます。また来春には「第3回ヨーロッパカップ」も計画されており、いくつかの国からの希望も出ております。

更には、「世界大会」と次の「世界大会」の間には4年ありますが、世界大会の2年後には「空道 ワールドカップ○○大会」が開かれ「世界大会」に次ぐ、世界規模の大会となります。これには現在メキシコが名乗りを上げており、現在、政府やスポンサーと交渉中です。

そして、4年ごとの「第○回 世界空道選手権大会」は、常に、空道発祥の地、日本で開かれ、空道の最高峰を競う大会となるのです。

次回は2018年11月の「第5回 世界空道選手権大会」並びに[第2回 世界空道ジュニア選手権大会]ですが、4年は決して長くはありません。出場を期す選手、支部、後援者の方々は、それぞれの持ち場で一丸となって、今から計画を進めて頂きたいと思います。

(初稿2015.10.28)

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