2010中部地区合同稽古レポート
3月7日(日)14時より中部本部道場において合同稽古が行われました。
加藤(中部本部)、浅野(中部本部)、小川(四日市支部)の3名のコーチのもと、組み技と寝技を中心に2時間の練習となりました。

3月7日(日)14時より中部本部道場において合同稽古が行われました。
小川(四日市支部)、加藤(中部本部)、浅野(中部本部)の3名のコーチのもと、組み技と寝技を中心に2時間の練習となりました。

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【所感】
初回の合同稽古。
投げ技を中心に基礎稽古を行いました。基本の足の運び方や手による上体の崩し方等。
先ずは基本。投げ技の基本反復の練習を、各自パートナーを変えながら行いました。センスと感覚でそれなりに投げる事は出来る選手も、再度基本の取組みや見直しで技の幅を広げる事が出来ます。相手を崩し、力の利用方法等、それぞれの体格にあわせ投げ方を模索しました。選手それぞれが各道場に持ち帰り、独自の技に生かし技の完成度を高めて欲しい。(日進支部支部長 神山信彦)

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(レポート・画像)日進支部 (記事日付)2010.3.11(記事追加)3.12

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