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| 綺麗なのはプールか○○か? |
空道スリランカ大会の開催日です。前日までの移動で固まった身体をほぐすようにジョセフとホテルの芝で朝練をしました。 きれいな芝だったのですが、ウォームアップでシャドーをしているとき、以外に犬の糞がたくさん転がっていることに気がつきました。自分はかろうじて軽快なフットワークで糞を踏まないようにシャドーを続けましたが、ジョセフに「気をつけろ!」と注意を促したところ、「先輩もう遅いです・・・。」との回答が。その後、彼は一生懸命芝に足の裏をこすり付けていました。というわけでその後数ラウンド行ったスパーリングは急遽ジョセフのみ前蹴りは寸止めという特別ルールで行われました。そのうち練習が盛り上がってきて当初の危険も顧みずそのまま芝でグラウンドのスパーリングも数ラウンドこなしました。試合は15時からGIRLS HIGHSCHOOL KANDY の体育館で行われました。会場はさほど大きくありませんでしたが、観客はほぼ満員でテレビ局が2社、新聞が4社きていました。現地の人に聞いたところではスリランカでは大きい規模の大会だとのことでした。開会式では塾長と共に花の首飾りをいただき、吹奏楽団の演奏での入場をしました。
一通りのセレモニーが終わり試合開始を待っていると、スリランカ支部長から「審判をしてくれ。」との要請がありました。公式試合の審判を出来る者がいないらしくお願いしたいとのことでした。こちらとしては、日本からの選手である以上どんな状況であれ負けるわけには行かないと、これから十分にアップして多少の選手のクセ等の研究をして対策を考えながら自分の出番を待とうと緊張していたので、できれば断りたかったのですが支部長の申し出と言うこともあり、結局試合は塾長、ジョセフ、自分の3審制で行い自分らの試合のときのみ他の審判に交代して行うことになりました。
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| 進行係の女性をパチリ |
試合は軽量、中量、軽重量、重量の4階級で行われ各階級の優勝者が更にトーナメントでグランドチャンピオンを決めるという方式で行われました。出場者は50名程度で他流派も数人出場していました。
試合内容を審判しながら見ていたところでは、技術的に突き、蹴りに関してはまずまずだったと思いますが、投げから寝技の部分がほとんど出来ていないように思われました。パワーも重量級の一部を除いては体の線が細く、パワー不足の感がありました。 ただし、私が見る限り軽量級に1名、中量級に1名打撃で目を見張る選手がいました。あとで直接本人達と会話をしたところ、ボクシングのスリランカチャンピオンでありタイでムエタイの試合も数試合こなしているということでした。彼らは今大会で世界大会のスリランカ代表に選出され今秋日本に来ることが決定しました。 自分は4試合行い、先に述べましたとおり「相手は投げからの展開に難あり」と判断、それが的中し何とか優勝することが出来ました。ジョセフは準優勝しましたし2人とも招待選手のメンツを保つことが出来ました。
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| マウント! |
決勝戦!! |
その夜は大会関係者の経営する遊園地!に貸し切りで招待され、夕食をいただきました。優勝して仕事を果たせた感もあり、ストレスが開放されたのかジョセフとガッツいて大食いしました。その後、ビリヤード等で十分に楽しませていただきました。
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中央から古株シアン、
モヒディーン支部長、
佐藤、中岡氏 |
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